作・新美南吉
脚色、演出・伊沢勉
絵・伊沢 日菜
人形・アサノヒサコ
  30分程度
  紙芝居・人形・お芝居・影絵
  「理不尽さ」「誰が悪いわけでもないが起こりうる事」
「すれ違いの悲しさ」「親子の愛」
 狐のゴンは一人ぼっちであった。ある時、近くに住んでいた兵十が魚をとっていた。それをゴンは軽い気持ちでウナギや魚を川に逃がしてしまった。兵十は病気の母親にウナギを食べさそうとしていた。それを知ったごンは悪いと思い、イワシ屋の魚を盗み、兵十の家に持って行った。しかし兵十が盗んだと思われ殴られてしまった。
 暫くして兵十のお母さんが亡くなってしまった。兵十は凄く落ち込んだ。ごンはその姿を見て、俺と一緒で兵十も独りぼっちになってしまったんだなと同情した。それ以来ごンは、栗やマツタケを毎日のように兵十の家に持って行った。それを気味悪がった兵十は、友だちのか助に相談した。か助は神様のおかげだと言った。それを聞いたゴンは、いやな気持になった。でもごンはそれからも兵十の家に、栗などを持って行った。
 いつものようにゴンは、兵十の家に栗を持って行った。その姿を見た兵十は、 盗人の狐が来たと思い、猟銃で撃った。倒れた狐の近くに栗やマツタケが落 ちていた。それを見た兵十は、ごンに近寄り「栗やマツタケを持ってきてく れたのはお前だったのか?」と聞いた。ゴンは頷き、そして息を引き取った
作・新美南吉
脚色、演出・伊沢勉
絵・江本 りか
人形・アサノヒサコ
  30分程度
  紙芝居・芝居・人形・影絵
  「親子愛」「勇気」
 ある所に狐の親子が住んでいました。子狐が外に出てきたら、そこは銀世界でした。子狐にとっては初めての経験だったので、やる事、見る事不思議でしょうがなかった。遊び過ぎて子狐手は冷たくなりました。それを触った母狐は、子狐に赤い手袋を買う事にしました。しかし母親は昔、人間の世界に出て行って酷い目にあったので、行くのをためらった。
 子狐は自分だけで行くと言いだした。母親は、子狐の片方の手に魔法をかけて人間の手に変えた。 町に来た子狐だったが、帽子屋がなかなか見つからなかった。やっとの思いで見つけ、主人に「赤い手袋を下さい」と、狐の手の方を出してしまった。それを見た主人は、「狐がばかしに来たな」と思い、この硬貨はきっと偽物だと思った。だがチャリン、チャリンと音がしたので本物だと思い、子狐に手袋を渡した。
 子狐はそれを持って帰り始めた。帰る途中、家の二階から人間の母親が子供に子守唄を歌ってるのを聞いて、急にさびしくなり母親の元に走って帰り、母親に町での出来事を興奮して話した。その息子を見て母親は愛おしく感じ強く抱きしめた。
「飛び出せ紙芝居」が終わったら、子供たちの感想を聞き、その後「クイズ」 ゲームをする。

 音当てクイズ・・・動物、鳥類、昆虫などの鳴き声を当てるクイズ
 音当てクイズ・・・日常にある音当て・・・新幹線、飛行機、ヘリコプター、救急車、パトカー、機関車、汽車、色んな舟など
 記憶力ゲーム・・・一枚の絵を見せて記憶してもらい、そこから何色の服を着ていたとか?動物は何が何匹いたとか?蝉は何匹いたとか個人あるいはチームで対戦してもらう
 影絵・・・少しづつ見せていき、動物、昆虫、鳥類などを当ててく
 影絵・・・同じく、影絵で最初ぼんやりしていた物が、徐々にはっきり分かる

 

 

 
   
 
 
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